50代におすすめのウォーキングシューズ10選|運動不足から歩き始める人の靴選び

健康・からだ

50代になると、

「最近、明らかに運動不足だな」

「健康のためにも少し歩いた方がいいかな」

そんなことを考える機会が増えてきます。

とはいえ、いきなりジムへ通ったり、本格的なランニングを始めたりするのは少しハードルが高いもの。

そこで始めやすいのがウォーキングです。

特別な道具をたくさん揃える必要もなく、家を出ればすぐに始められます。

ただ、これからウォーキングを習慣にしようと思うなら、最初に少し考えておきたいのが靴選びです。

「歩くだけなら、家にあるスニーカーでいいんじゃない?」

もちろん、それで問題なく歩ける人もいるでしょう。

でも、これから定期的に歩くのであれば、歩きやすさやクッション性、安定感などを考えて作られたシューズを選ぶ価値はあります。

特に運動不足からウォーキングを始める50代なら、

速く歩ける靴よりも「また明日も歩こう」と思える靴。

私は、まずそこを大切にした方がいいと思います。

この記事では、これから運動不足解消のために歩き始めたい50代に向けて、ウォーキングシューズを選ぶポイントと、おすすめの10足を紹介します。

価格の安さだけでも、人気ランキングだけでもなく、

「無理なくウォーキングを続けるなら、どんな靴がいいのか?」

という視点から選んでいきます。

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  1. 50代がウォーキングシューズ選びを大切にしたい理由
  2. 50代のウォーキング初心者が靴を選ぶ5つのポイント
    1. ① クッション性
    2. ② クッション性だけでなく安定感も見る
    3. ③ 自分の足幅とサイズに合っているか確認する
    4. ④ 重すぎないシューズを選ぶ
    5. ⑤ 脱ぎ履きのしやすさとデザインも意外と重要
  3. 50代におすすめのウォーキングシューズ10選
    1. ① ASICS GEL-FUNWALKER|初めての一足で迷ったら
      1. こんな人に向いています
      2. 購入前に確認したいこと
      3. ASICS GEL-FUNWALKERを通販でチェック
    2. ② New Balance Fresh Foam X Walking 880 v7|毎日のウォーキングを習慣にしたい人に
      1. こんな人に向いています
      2. 購入前に確認したいこと
      3. New Balance Fresh Foam X Walking 880 v7を通販でチェック
    3. ③ Mizuno LD AROUND 4 SW|幅広でしっかり歩きたい人に
      1. こんな人に向いています
      2. 購入前に確認したいこと
      3. Mizuno LD AROUND 4 SWを通販でチェック
    4. ④ YONEX POWER CUSHION M130W|クッション性とゆったりした履き心地を求める人に
      1. こんな人に向いています
      2. 購入前に確認したいこと
      3. YONEX POWER CUSHION M130Wを通販でチェック
    5. ⑤ SKECHERS GO WALK 8 |気軽に歩き始めたい人に
      1. こんな人に向いています
      2. 購入前に確認したいこと
      3. SKECHERS GO WALK 8 を通販でチェック
    6. ⑥ MOONSTAR SPLT M196|価格を抑えて気軽に始めたい人に
      1. こんな人に向いています
      2. 購入前に確認したいこと
      3. MOONSTAR SPLT M196を通販でチェック
    7. ⑦ NIKE Promina|スポーティーなデザインで歩きたい人に
      1. こんな人に向いています
      2. 購入前に確認したいこと
      3. NIKE Prominaを通販でチェック
    8. ⑧ DUNLOP REFINED M2032|立ったまま履ける幅広シューズを探している人に
      1. こんな人に向いています
      2. 購入前に確認したいこと
      3. DUNLOP REFINED M2032を通販でチェック
    9. ⑨ HOKA BONDI 9|クッション性を重視してしっかり歩きたい人に
      1. こんな人に向いています
      2. 購入前に確認したいこと
      3. HOKA BONDI 9を通販でチェック
    10. ⑩ SKECHERS GO WALK JOY|気軽にウォーキングを始めたい50代女性に
      1. こんな人に向いています
      2. 購入前に確認したいこと
      3. SKECHERS GO WALK JOYを通販でチェック
  4. 迷ったらどれ?目的別に選ぶ50代向けウォーキングシューズ
    1. 初めての一足で迷ったら「ASICS GEL-FUNWALKER」
    2. 毎日のウォーキングを習慣にしたいなら「New Balance Fresh Foam X Walking 880 v7」
    3. 足幅が広いなら「Mizuno LD AROUND 4 SW」
    4. 幅広+クッション性を重視するなら「YONEX POWER CUSHION M130W」
    5. 普段履きの延長で気軽に歩くなら「SKECHERS GO WALK 8」
    6. 価格を抑えて始めるなら「MOONSTAR SPLT M196」
    7. デザインも重視したいなら「NIKE Promina」
    8. 立ったままサッと履きたいなら「DUNLOP REFINED M2032」
    9. 価格よりクッション性を重視するなら「HOKA BONDI 9」
    10. 50代女性が気軽に始めるなら「SKECHERS GO WALK JOY」
  5. ウォーキングシューズを買ったら最初から歩きすぎない
  6. まとめ|50代のウォーキングは「続けたくなる一足」を選ぼう

50代がウォーキングシューズ選びを大切にしたい理由

ウォーキングを始めるとき、最初から高価なウェアや道具をたくさん揃える必要はないと思います。

極端な話、動きやすい服装があれば始められます。

ただ、その中でも靴だけは少し慎重に選びたいところです。

ウォーキングでは、当然ながら一歩一歩、足が地面に接します。

10分、20分と歩けば、それを何百回、何千回と繰り返すことになります。

だからこそ、これから歩く習慣を作ろうとしている人にとって、靴はかなり重要な道具です。

特に久しぶりに運動する人なら、

「せっかく歩き始めたのに、足が痛くなって嫌になった」

ということはできれば避けたいですよね。

だからといって、

「50代だから最高級のウォーキングシューズを買わなければならない」

という話でもありません。

大切なのは値段ではなく、自分の足と歩き方に合っていることです。

そしてもう一つ。

私はウォーキング初心者なら、最初から「何km歩く」「1万歩歩く」と距離や歩数ばかり考えなくてもいいと思っています。

まずは自分に合った靴を履いて外へ出る。

少し歩く。

また歩こうと思ったら、次の日も歩く。

そんなところから始めていいのではないでしょうか。

そのためにも、最初の一足は「歩きたくなる靴」を選びたいところです。

50代のウォーキング初心者が靴を選ぶ5つのポイント

では、実際にウォーキングシューズを選ぶとき、何を見ればいいのでしょうか。

今回は、これから運動不足解消のために歩き始める50代を想定して、特に確認したいポイントを5つに絞りました。

① クッション性

まず確認したいのがクッション性です。

ウォーキングでは舗装された道路や歩道を歩くことも多く、足は繰り返し地面からの衝撃を受けます。

そこで、ソールに適度なクッション性があるシューズを選んでおくと、歩いたときの衝撃を和らげる助けになります。

ただし、

「柔らかければ柔らかいほどいい」

とは限りません。

クッションの感触には好みがありますし、柔らかすぎると歩きにくいと感じる人もいます。

今回紹介する10足にも、クッション性を重視したモデルから、クッション性と安定性のバランスを意識したモデルまであります。

「自分はどんな履き心地が好きだろう?」

という視点で比べてみてください。

② クッション性だけでなく安定感も見る

ウォーキングシューズというとクッション性に目が行きがちですが、安定感も確認したいポイントです。

歩いたときに足が靴の中で大きく動いたり、かかと周辺が落ち着かなかったりすると、せっかくクッション性が高くても歩きにくく感じる場合があります。

たとえばASICSのGEL-FUNWALKERシリーズも、軽量性・クッション性だけでなく、安定性を基本機能の一つとして掲げています。

これからウォーキングを始める人なら、

クッション性+安定感

のバランスを見るのがおすすめです。

実店舗で試せるのであれば、実際に履いて少し歩いてみると分かりやすいでしょう。

③ 自分の足幅とサイズに合っているか確認する

これはかなり重要です。

靴を選ぶとき、

「いつも26cmだから今回も26cm」

とサイズだけで決めてしまうことがあります。

しかし、同じ26cmでもメーカーやモデルによって履いた感覚は変わります。

さらに確認したいのが足幅(ウイズ/ワイズ)です。

ウォーキングシューズには2E、3E、4Eなど、幅の異なるモデルがあります。

実際、今回紹介するASICS GEL-FUNWALKERにはメンズ4E、レディース3Eなどのモデルがあり、New Balanceのウォーキングシューズにも複数のウイズ展開があります。

ネット通販で購入するときは、

サイズだけでなく「幅」まで確認する。

これは覚えておきたいポイントです。

可能なら一度店舗で足のサイズや幅を測ってもらうのもいいでしょう。

④ 重すぎないシューズを選ぶ

これからウォーキングを始めるなら、シューズの重さも確認しておきたいところです。

もちろん、軽ければ無条件に優秀というわけではありません。

クッション性や安定性、耐久性とのバランスがあります。

ただ、

「最近ほとんど運動していなかった」

という人がウォーキングを始めるのであれば、最初から必要以上に重い靴を選ぶ理由もありません。

商品ページを見るときには、クッション性やデザインだけでなく重量もチェックしてみましょう。

そして数字だけでは分かりにくい場合は、店舗で実際に履いてみる。

「これなら歩くのが面倒にならなそうだな」

と思える感覚も意外と大切です。

⑤ 脱ぎ履きのしやすさとデザインも意外と重要

最後は機能とは少し違います。

でも私は、これもかなり重要だと思っています。

自分が履きたくなる靴を選ぶこと。

ウォーキングは、一回歩いて終わりではありません。

できれば習慣にしたいものです。

玄関へ行く。

靴を履く。

外へ出る。

この最初の一歩が面倒になる日もあります。

そんなとき、

「履くのが面倒だな」

「この靴、あまり好きじゃないんだよな」

というシューズより、

「せっかく買ったんだから、ちょっと歩いてくるか」

と思えるシューズの方が続けやすいはずです。

脱ぎ履きのしやすさ、普段着にも合わせやすいデザイン、自分が好きな色。

こうした部分も遠慮なく選択基準に入れていいと思います。

ウォーキングシューズは、歩くための道具であると同時に、玄関から外へ出るきっかけを作ってくれる道具でもあります。

機能だけで選ばず、

「これを履いて歩きたいか?」

も考えてみてください。

50代におすすめのウォーキングシューズ10選

シューズ価格帯特徴こんな人向け
ASICS GEL-FUNWALKER約1万円バランス型初めての一足
New Balance 880 v71万円台クッション+安定習慣化したい
Mizuno LD AROUND 4 SW1万円台4E幅広足幅が広い
YONEX M130W1万円台後半4.5E+クッション幅広+履き心地
SKECHERS GO WALK 81万円前後気軽に履ける普段履き兼用
MOONSTAR SPLT M196手頃4E+防水予算を抑えたい
NIKE Promina1万円前後スポーティーデザイン重視
DUNLOP M2032手頃4E+履きやすい脱ぎ履き重視
HOKA BONDI 92万円台厚底クッション履き心地重視
SKECHERS GO WALK JOYモデルによる軽快50代女性

※価格、在庫、カラー、サイズは販売店によって異なります。購入時に各ショップの商品ページをご確認ください。

① ASICS GEL-FUNWALKER|初めての一足で迷ったら

「ウォーキングを始めたいけれど、どんな靴を選べばいいのか分からない」

そんな50代の最初の一足として候補に入れやすいのが、ASICSのGEL-FUNWALKER(ゲルファンウォーカー)です。

GEL-FUNWALKERは、アシックス自身が「ウォーキングエントリーモデル」と位置づけているシリーズです。

特徴は、軽量性・クッション性・安定性のどれか一つに極端に振るのではなく、3つのバランスを重視していること。

かかと部分には、軽量性とクッション性を兼ね備えた「fuzeGEL」を搭載。さらに、歩行時の左右のブレを抑えて安定性を高める「グルーヴチェンジ」構造が採用されています。

これから運動不足解消のためにウォーキングを始める人にとって、「ものすごく速く歩くための靴」より、こうした基本性能のバランスが取れた靴の方が選びやすいのではないでしょうか。

また、現在のメンズモデルには4E相当の幅広タイプがあります。

「スニーカーを履くと横幅が窮屈に感じることが多い」という人なら、候補に入れてみてもいいでしょう。

人工皮革タイプとメッシュタイプが用意されているのも面白いところです。

人工皮革タイプは日常の服装にも合わせやすく、メッシュタイプは通気性を考えた作りになっています。ウォーキング専用として使うのか、普段履きも兼ねたいのかで選ぶことができます。

価格は現行モデルのメーカー公式価格で9,790円(税込)。

ウォーキングを始めるために何万円もするシューズをいきなり買うのはちょっと……という人にも比較しやすい価格帯です。

こんな人に向いています

・50代からウォーキングを始める初心者
・最初の一足なので何を選べばいいか分からない人
・クッション性だけでなく安定感も重視したい人
・幅広のウォーキングシューズを探している人
・ウォーキングと普段履きを兼用したい人

購入前に確認したいこと

4Eだからといって、すべての人の足に合うわけではありません。

同じサイズ表記でも、足長だけでなく足幅や甲の高さによって履き心地は変わります。

特にこれからウォーキングを習慣にするなら、「いつもこのサイズだから」で決めず、可能なら一度試着してフィット感を確認しておきたいところです。

そのうえでネット通販の価格を比較すると選びやすいでしょう。

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② New Balance Fresh Foam X Walking 880 v7|毎日のウォーキングを習慣にしたい人に

「運動不足解消のために、ときどき散歩するだけではなく、できればウォーキングを習慣にしたい」

そんな50代に候補として紹介したいのが、New BalanceのFresh Foam X Walking 880 v7です。

ニューバランス公式では、880をウォーキングカテゴリーの上位モデルとして位置づけており、健康のために毎日のウォーキングを習慣にしたい人や、長く歩いても快適な履き心地を重視する人におすすめしています。

大きな特徴は、ウォーキング仕様のFresh Foam Xミッドソール。

クッション性を重視した構造で、これから歩く距離を少しずつ伸ばしていきたい人にも注目したいポイントです。

さらに、アウトソールには「Walking Strike Path」という技術が採用されており、歩いているときの足の動きを自然にガイドするよう設計されています。

かかと部分には外付けのヒールカウンターを備え、安定性にも配慮されています。アウトソールには摩耗しやすい部分の耐久性を高める「Ndurance」ラバーが使われています。

つまり、

「柔らかい履き心地だけを求める靴」

というより、

クッション性、安定性、歩きやすさ、耐久性をまとめて考えたウォーキングシューズと見ると分かりやすいでしょう。

デザインもいかにも運動靴という雰囲気が強すぎず、落ち着いたカラーが用意されています。

ウォーキング専用として買ってもいいですし、普段履きと兼用しながら、

「今日はちょっと遠回りして歩いて帰ろう」

といった使い方もしやすい一足です。

男性用では2Eと4Eなどの幅が用意されているモデルがあり、女性用にもDと2Eなどの展開があります。

足幅が気になる人が、自分に合ったタイプを比較しやすいのもメリットです。

通常モデルの公式価格は13,970円(税込)。

1万円を超えるので、「とりあえずウォーキングを試してみたい」という段階では少し高く感じるかもしれません。

一方で、

「これから毎日の習慣としてしっかり歩きたい」

という人なら、最初から候補に入れてもいい価格帯でしょう。ニューバランス公式でも通常モデルは13,970円で展開されています。

こんな人に向いています

・50代からウォーキングを習慣にしたい人
・少しずつ歩く距離を伸ばしていきたい人
・クッション性と安定感の両方を重視したい人
・足幅に合わせてシューズを選びたい人
・ウォーキングだけでなく普段履きにも使いたい人

購入前に確認したいこと

Fresh Foam X Walking 880 v7には、通常モデルのほかにGORE-TEXを採用した防水タイプなどもあります。

通販サイトで「880 v7」と検索すると複数の仕様が出てくる可能性があるので、価格だけで決めず、商品名や型番、通常モデルかGORE-TEXモデルかを確認してから購入しましょう。

また、幅についても2E、4Eなどの違いがあります。

同じ880 v7でもサイズと幅の組み合わせによって履き心地は変わるので、自分の足幅まで確認して選ぶのがおすすめです。

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③ Mizuno LD AROUND 4 SW|幅広でしっかり歩きたい人に

「足幅が広くて、普通のスニーカーだと横が窮屈に感じる」

そんな人に候補として紹介したいのが、ミズノのLD AROUND 4 SWです。

ミズノの「LD」はLong Distance(ロングディスタンス)を意味し、長時間・長距離を快適に歩くことを考えて作られているウォーキングシリーズです。

LD AROUND 4 SWの大きな特徴の一つが、4E相当の幅広設計。

ウォーキングシューズを選ぶとき、つい「26cm」「27cm」といったサイズだけを見てしまいますが、足幅が広い人にとっては横方向のゆとりも重要です。

普段のスニーカーで、

「小指のあたりが当たりやすい」

「長く歩くと横幅が窮屈になる」

と感じることが多い人なら、こうした幅広モデルも比較してみる価値があります。

ただし、幅広なら誰にでも合うわけではありません。足幅が細い人には逆に靴の中で足が動きやすくなる場合もあるため、自分の足幅に合っているかを確認して選びましょう。

機能面では、クッション性と安定性の両立を考えた「MIZUNO WAVE」に加え、柔らかさと反発性を特徴とする「MIZUNO ENERZY」が採用されています。

つまり、

「幅が広ければそれでいい」

というシューズではなく、しっかり歩くための機能まで考えられたウォーキングシューズです。

さらに、アッパーにはメッシュ素材が使われています。

ウォーキングを続けていると靴の中も蒸れやすくなるので、これから歩く時間や距離を少しずつ伸ばしていきたい人にはチェックしておきたいポイントでしょう。

価格はメーカー公式で15,400円(税込)。

今回紹介する10足の中では決して安い部類ではありません。

そのため、

「とりあえず10分くらい散歩できればいい」

という人より、

「これからウォーキングを習慣にして、少しずつしっかり歩けるようになりたい」

という人に向いた一足だと思います。

こんな人に向いています

・足幅が広く、普通のスニーカーでは窮屈に感じやすい人
・4E相当のウォーキングシューズを探している人
・これから歩く距離を少しずつ伸ばしたい人
・クッション性だけでなく安定性も重視したい人
・ウォーキングを継続的な習慣にしたい人

購入前に確認したいこと

商品名の「SW」はスーパーワイドを表し、LD AROUND 4 SWは4E相当です。足幅が標準的、あるいは細めの人の場合、幅広であることが必ずしもメリットになるとは限りません。

また、同シリーズには「LD AROUND 4 SW GTX」というGORE-TEX搭載モデルもあります。こちらは公式価格19,800円で、防水透湿性を備えた別モデルです。通販サイトでは両方が表示される可能性があるので、商品名と価格を確認して選びましょう。

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④ YONEX POWER CUSHION M130W|クッション性とゆったりした履き心地を求める人に

「歩き始めたいけれど、足への衝撃が気になる」

「幅の狭いシューズは窮屈で苦手」

そんな50代男性に候補として紹介したいのが、ヨネックスのPOWER CUSHION M130Wです。

M130Wは2026年3月に発売された男性用のオフコートシューズで、大きな特徴は、やわらかなクッション性と4.5Eの幅広設計を組み合わせていることです。

ヨネックス独自の衝撃吸収反発素材「パワークッションプラス」をソール全面に加えて、かかと部分にも搭載しています。

着地時の衝撃を吸収しながら、次の一歩につなげることを考えた構造です。

さらに低反発の中底も採用されており、沈み込むようなやわらかいクッション感を狙った作りになっています。

これから運動不足解消のためにウォーキングを始める人の中には、

「長く歩くと足裏が疲れる」

「硬い靴はどうも苦手」

という人もいるでしょう。

そんな人なら、こうしたクッション性を重視したシューズを一度試してみる価値があります。

もう一つ注目したいのが、4.5Eのワイド設計です。

今回紹介している10足の中でも、かなりゆったりした幅を意識したモデルになります。

さらにアッパーにはストレッチ性のある人工皮革が使われており、幅広設計と組み合わせることで、足を包み込むようなフィット感とゆったりした履き心地を目指しています。

普段から、

「靴の横幅が窮屈になりやすい」

「小指のあたりが当たりやすい」

という人なら、サイズだけでなく4.5Eという幅にも注目してみてください。

デザインもスポーツシューズというより落ち着いた印象なので、ウォーキング専用にするだけでなく、普段履きと兼用したい人にも合わせやすいでしょう。

メーカー希望小売価格は18,700円(税込)です。

今回紹介する10足の中では比較的高めの価格帯になります。

そのため、

「まずウォーキングを試してみたいから、とにかく安い靴が欲しい」

という人よりも、

「これから定期的に歩くつもりなので、履き心地には少し予算をかけたい」

という人向けの選択肢です。

こんな人に向いています

・50代からウォーキングを始めたい男性
・クッション性を重視したい人
・幅広のシューズを探している人
・普通のスニーカーでは横幅が窮屈に感じやすい人
・ウォーキングと普段履きを兼用したい人

購入前に確認したいこと

M130Wは4.5Eの幅広設計です。

幅広だから快適とは限らず、足幅が細い人の場合は靴の中で足が動きやすく感じる可能性があります。

「幅広だから大きめのサイズを選ぼう」と考えるのではなく、足長と足幅の両方を確認して、自分に合ったサイズを選びましょう。

また、M130Wは男性用です。

女性で同じような特徴のシューズを探している場合は、ヨネックスの女性用「POWER CUSHION L130W」も現行ラインアップにあります。

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⑤ SKECHERS GO WALK 8 |気軽に歩き始めたい人に

「ウォーキング専用の本格的なシューズまでは必要ないけれど、普段履きより歩きやすい靴が欲しい」

そんな50代に候補として紹介したいのが、SKECHERS(スケッチャーズ)のGO WALK 8 です。

GO WALKシリーズは、その名前のとおり歩くことを意識して作られたスケッチャーズのウォーキングシューズです。

このモデルには、軽量でクッション性を備えた「ULTRA GO」フォームミッドソールと、高反発の「Ultra Pillars」が採用されています。

さらにインソールには、通気性とクッション性を考えた「Air-Cooled Goga Mat」を採用しています。

今回紹介しているシューズの中で、この靴の魅力として注目したいのは「気軽さ」です。

50代から運動不足解消のためにウォーキングを始めようとしても、

「ウォーキングに出かけるぞ」

と毎回気合を入れてしまうと、だんだん面倒になってしまうことがあります。

普段から履けるシューズなら、買い物や散歩に出たついでに少し遠回りするなど、日常生活の中に歩く時間を取り入れやすくなります。

固定式のストレッチレースを採用しているため、通常の靴ひものように毎回結ぶ必要がありません。

また、公式では洗濯機洗い可能とされています。ウォーキングだけでなく普段からどんどん履きたい人には、こうした扱いやすさもメリットでしょう。

「最初から毎日5km歩く」

などと構えるのではなく、

「この靴を履いて、とりあえず外に出よう」

くらいから始めたい人に向いた一足です。

こんな人に向いています

・50代から気軽にウォーキングを始めたい人
・ウォーキングと普段履きを兼用したい人
・軽快な履き心地を重視したい人
・靴ひもを毎回結ぶのが面倒な人
・散歩や買い物など日常生活でもたくさん歩きたい人

購入前に確認したいこと

「GO WALK 8」は一つの商品名ではなく、デー、コルビー、ペラヨなど複数のモデルがあります。さらに、立ったまま履きやすいHands Free Slip-ins対応モデルも販売されています。

通販サイトで購入するときは「GO WALK 8」というシリーズ名だけでなく、モデル名や品番まで確認しましょう。

また、GO WALK 8 – デーの国内公式掲載モデルはノーマル幅です。幅広のシューズを探している人は、③Mizunoや④YONEXなど、今回紹介しているワイドモデルとも比較してみてください。

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⑥ MOONSTAR SPLT M196|価格を抑えて気軽に始めたい人に

「ウォーキングを始めたいけれど、最初から1万円以上のシューズを買うのはちょっと迷う」

そんな50代に候補として紹介したいのが、MOONSTAR(ムーンスター)のSPLT M196です。

今回紹介している10足には、1万円を超える本格的なウォーキングシューズもあります。

しかし、これから運動不足解消のために歩き始める段階なら、

「ウォーキングが本当に続くか分からない」

という人もいるでしょう。

そんな場合、最初から高価なシューズを選ばず、比較的購入しやすい価格帯から始めるのも一つの考え方です。

SPLT M196は、4Eの幅広設計を採用したメンズ向けシューズです。

足幅が広く、一般的なスニーカーでは横方向が窮屈に感じやすい人にも候補になります。

さらに、ムーンスターではこのモデルを「4cm×4時間」の防水設計としており、地面から4cmまでの水に4時間耐えることを想定した仕様になっています。

朝のウォーキング中に小雨が降ってきたり、雨上がりの濡れた道を歩いたりするときにも便利な機能です。

ただし、完全防水ではありません。長時間の雨や深い水たまりなどでは靴内部に水が入る可能性があるため、防水シューズだから何でも大丈夫というわけではありません。

もう一つ注目したいのが、日常生活で使いやすいデザインです。

本格的なスポーツシューズというより、散歩、買い物、旅行など幅広い場面で使いやすい雰囲気があります。

「今日はウォーキングをするぞ」

と毎回構えるのではなく、

「買い物に行くから、ついでに少し歩こう」

という使い方もしやすいでしょう。

50代から運動不足解消を目的に歩き始めるなら、最初から歩数や距離にこだわる必要はありません。

まず外へ出る回数を増やす。

そのための一足として考えると、SPLT M196のような手頃で普段使いしやすいシューズにも十分な魅力があります。

こんな人に向いています

・できるだけ予算を抑えてウォーキングを始めたい人
・ウォーキングが続くか分からないので、まず一足試したい人
・4Eの幅広シューズを探している人
・散歩や買い物など普段履きにも使いたい人
・多少の雨にも対応できるシューズが欲しい人

購入前に確認したいこと

SPLT M196は4Eの幅広設計です。

足幅が広い人には選択肢になりますが、足幅が細い人の場合は靴の中で足が動きやすく感じることがあります。

また、防水機能は完全防水ではありません。

通販サイトでは「防水」という言葉だけが大きく表示されている場合がありますが、雨靴と同じような使い方を想定した商品ではないことは理解しておきましょう。

そして、価格はショップによってかなり変わります。

今回の10足の中では比較的購入しやすい価格帯のモデルですが、セールやカラー、サイズによって販売価格が変動するため、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングを比較してみるのがおすすめです。

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⑦ NIKE Promina|スポーティーなデザインで歩きたい人に

「ウォーキングシューズっぽいデザインは、ちょっと苦手」

「せっかく買うなら、普段の服にも合わせやすいスポーティーな靴がいい」

そんな50代に候補として紹介したいのが、NIKE(ナイキ)のProminaです。

Prominaは、ナイキがロードウォーキング向けに展開しているシューズです。

大きな特徴は、厚みのあるフォームと、足裏の自然な動きを考えたロッカー形状のアウトソール。

かかとからつま先へ体重を移動するときに、スムーズに足を運びやすい構造になっています。

ナイキ公式でもクッション性について高いレベルに位置づけられており、硬めの薄い靴よりも、足元にクッション感が欲しい人には注目したいモデルです。

運動不足からウォーキングを始める50代の場合、いきなり速く歩いたり長距離を歩いたりする必要はありません。

まずは、

「この靴を履いて外へ出てみよう」

と思えることの方が大切です。

その点でProminaの魅力になるのが、ナイキらしいスポーティーなデザインです。

ウォーキング専用シューズとしてだけではなく、ジーンズやカジュアルなパンツに合わせて普段履きにも使いやすいでしょう。

買い物に出たついでに少し歩く。

近所へ出かけるときに遠回りする。

そんな「日常生活+ウォーキング」という使い方にも合わせやすい一足です。

また、Prominaはウォーキング用としては比較的シンプルな構成です。

今回紹介しているMizunoやYONEXのような幅広設計を第一の特徴にしたモデルではなく、

「クッション感が欲しい」

「スポーティーなデザインが好き」

「ウォーキング以外にも履きたい」

という人が比較すると分かりやすいでしょう。

こんな人に向いています

・50代からウォーキングを始めたい人
・クッション感のあるシューズが好きな人
・スポーティーなデザインを重視したい人
・ウォーキングと普段履きを兼用したい人
・いかにもウォーキングシューズという見た目を避けたい人

購入前に確認したいこと

Prominaは、今回紹介している4Eや4.5Eの幅広モデルとは性格が異なります。

足幅が広い人や甲が高い人は、デザインだけでサイズを決めず、実際のフィット感を確認して選びましょう。

また、ナイキにはランニングシューズも非常に多いため、通販サイトで探すと似たデザインの商品が多数表示されます。

この記事で紹介しているのは「Nike Promina」のロードウォーキングシューズです。購入時には商品名を確認してください。

カラーやサイズによって価格が変わったり、セール対象になったりすることもあるので、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングを比較してみるといいでしょう。

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⑧ DUNLOP REFINED M2032|立ったまま履ける幅広シューズを探している人に

「ウォーキングはしたい。でも、靴を履くところから面倒なのは嫌だ」

そんな50代に候補として紹介したいのが、DUNLOP REFINED(ダンロップリファインド)のM2032です。

M2032は2026年春夏モデルとして登場したメンズ向けシューズ。

大きな特徴は、手を使わず立ったまま履きやすい「イージーフィックスカウンター」を採用していることです。

ウォーキングを続けるうえで意外と大切なのが、

「外へ出るまでを面倒にしないこと」

です。

ウォーキングウェアに着替えて、靴下を履いて、座って靴ひもを結んで……。

一つひとつは大した作業ではありませんが、歩くのが面倒に感じる日は、こうした小さな手間まで「今日はやめようかな」という理由になってしまいます。

M2032なら、かかとが潰れにくい構造になっているため、立ったまま足を入れやすいのが特徴です。

玄関でサッと履いて、

「とりあえず10分だけ歩いてくるか」

と外へ出やすい。

これは、これからウォーキングを習慣にしたい50代にとって、スペック表には表れにくいメリットでしょう。

足幅は4Eのワイド設計です。

普段のスニーカーでは横幅が窮屈になりやすい人にも候補になります。

さらに軽量設計に加えて、通気性を考えたアッパー素材と、足の動きに合わせやすいフレックス設計のソールを採用しています。

そして、ダンロップというブランドに馴染みがある50代なら、

「ダンロップ、懐かしいな」

と感じる人もいるかもしれません。

今回紹介しているNIKEやHOKAのようなスポーツブランドとはまた違った親しみやすさがあります。

価格もメーカー希望小売価格4,290円(税込)と比較的手頃です。

ウォーキングを始めるために、いきなり1万円、2万円のシューズを買うのは少し抵抗がある。

でも、歩きやすさや履きやすさにはある程度こだわりたい。

そんな人が最初の一足として比較してみたいモデルです。

こんな人に向いています

・50代から気軽にウォーキングを始めたい人
・立ったまま履きやすい靴を探している人
・4Eの幅広シューズを探している人
・軽いシューズを選びたい人
・できるだけ予算を抑えたい人
・ダンロップというブランドに馴染みがある人

購入前に確認したいこと

M2032は4Eの幅広設計です。

足幅が広い人には選びやすい一方、細身の足では靴の中に余裕ができすぎる可能性があります。

「幅広だから楽そう」という理由だけで大きめのサイズを選ばず、足長と足幅の両方を確認しましょう。

また、M2032の大きな特徴は立ったまま履きやすい構造ですが、足の形や身体の動かしやすさによって履きやすさの感じ方には個人差があります。

通販で購入する場合は、サイズ交換の条件なども確認しておくと安心です。

価格についても販売店やカラー、サイズによって変動します。

2026年9月現在、Yahoo!ショッピングなどでも流通を確認できますが、購入時には最新の価格と在庫を確認してください。

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⑨ HOKA BONDI 9|クッション性を重視してしっかり歩きたい人に

「せっかくウォーキングを始めるなら、クッション性にはこだわりたい」

「多少価格が高くても、履き心地を重視して選びたい」

そんな50代に候補として紹介したいのが、HOKA(ホカ)のBONDI 9です。

BONDIシリーズは、HOKAのロードシューズの中でもクッション性を重視したシリーズです。

BONDI 9ではミッドソールにスーパークリティカルフォームEVAを採用し、前モデルよりスタックハイトを高くすることで、厚みのあるクッション構造になっています。

見た目からして分かるのが、ソールのボリュームです。

今回紹介している10足の中でも、

「足元にしっかりクッション感が欲しい」

という人が比較しておきたい一足です。

さらに、BONDI 9にはHOKAの特徴でもある「MetaRocker」が採用されています。

ソールにカーブを持たせることで、かかとからつま先へ体重を移動させながら前へ進む動きをサポートする構造です。

50代から運動不足解消のために歩き始める場合、最初から速さを追求する必要はありません。

それよりも、

「もう少し歩いてみようかな」

と思える履き心地のシューズを選ぶことが、ウォーキングを続けるきっかけになります。

BONDI 9はランニングシューズとして展開されているモデルですが、HOKA公式でもウォーキング用途のシューズとしてBONDIシリーズを紹介しています。

そのため、

「走るつもりはないけれど、クッション性の高いスポーツシューズで歩きたい」

という人にも比較候補になります。

デザインについても、いわゆる昔ながらのウォーキングシューズとはかなり雰囲気が違います。

厚底のスポーティーなデザインなので、ウォーキングウェアだけでなく普段のカジュアルな服装にも合わせやすいでしょう。

「健康のためだから仕方なく履く靴」ではなく、

「この靴を履きたいから歩く」

という選び方ができるのもBONDI 9の魅力です。

価格はHOKA公式で24,200円(税込)。

今回の10足の中では高価格帯になります。

そのため、ウォーキングが続くか分からない段階で、とにかく安く始めたい人には⑥MOONSTARや⑧DUNLOPの方が選びやすいでしょう。

一方、

「これからウォーキングを習慣にするつもりなので、シューズには予算をかけてもいい」

という人なら、BONDI 9も比較しておきたい一足です。

こんな人に向いています

・クッション性を重視してシューズを選びたい人
・厚底タイプの履き心地が好きな人
・ウォーキングをこれから習慣にしたい人
・スポーティーなデザインが好きな人
・シューズにはある程度予算をかけてもいい人
・ウォーキングと普段履きを兼用したい人

購入前に確認したいこと

BONDI 9はソールにかなり厚みがあります。

クッション性の高い厚底シューズが好きな人には魅力ですが、薄底の靴や地面を直接感じるような履き心地を好む人には、最初は違和感があるかもしれません。

できれば購入前に試着し、歩いたときの感覚まで確認しておきたいところです。

また、BONDI 9にはメンズとレディースがあり、通常モデルのほかワイドモデルも展開されています。

通販で購入するときは、メンズ・レディース、サイズ、足幅を確認してください。

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⑩ SKECHERS GO WALK JOY|気軽にウォーキングを始めたい50代女性に

「運動不足が気になるから歩きたい。でも、本格的なスポーツシューズまでは必要ない」

「散歩にも買い物にも履ける、気軽なシューズが欲しい」

そんな50代女性に候補として紹介したいのが、SKECHERS(スケッチャーズ)のGO WALK JOYです。

GO WALK JOYは、歩きやすさと普段使いのしやすさを両立させた女性向けウォーキングシリーズ。

代表的なGO WALK JOYには、軽量で反発性を持たせた5GENクッションと、通気性とクッション性を考えたAir-Cooled Goga Matインソールが採用されています。アッパーには通気性を考えたメッシュ素材を使用し、アウトソールも屈曲しやすい構造です。

これからウォーキングを始める50代にとって大切なのは、

「高機能なシューズを買ったから、毎日たくさん歩かなければ」

と自分を追い込むことではありません。

まずは靴を履いて外へ出る。

近所を10分歩いてみる。

買い物のついでに少し遠回りしてみる。

そんなところから始めても十分です。

GO WALK JOYは、いかにも本格的なスポーツシューズという雰囲気が強すぎないため、ウォーキングだけでなく日常生活でも使いやすいのが魅力です。

「ウォーキング専用の靴をもう一足増やす」というより、

「普段から履けて、そのまま歩きに行ける靴」

を探している人に向いています。

また、GO WALK JOYには複数のバリエーションがあります。

たとえば日本公式で販売されている「Skechers Slip-ins: GO WALK Joy – Vela」は、手を使わず履きやすいHands Free Slip-insに対応。Heel Pillowでかかとを保持し、Stretch Fitによる靴下のようなフィット感を特徴としています。洗濯機洗いにも対応しています。

「歩くこと」だけでなく、

「履くのが面倒ではない」

という点も、ウォーキングを続けるうえでは意外に重要です。

玄関でサッと履いて出かけられる靴なら、

「今日は面倒だからやめよう」

というハードルを一つ減らせます。

ウォーキングを特別な運動にするのではなく、毎日の生活の中へ自然に取り入れたい50代女性に、比較してほしいシリーズです。

こんな人に向いています

・50代からウォーキングを始めたい女性
・軽快な履き心地を重視したい人
・ウォーキングと普段履きを兼用したい人
・買い物や旅行でもたくさん歩く人
・脱ぎ履きしやすいモデルを選びたい人
・スポーツ色が強すぎないシューズを探している人

購入前に確認したいこと

GO WALK JOYは、一つのシューズだけを指す商品名ではなく、複数のモデルが展開されているシリーズです。

通常タイプのほか、Hands Free Slip-ins対応モデルやワイドタイプなどがあり、それぞれ機能や価格が異なります。日本公式でもGO WALK JOYのワイドモデルやSlip-insモデルが確認できます。

そのため、通販サイトでは「GO WALK JOY」という名前だけで判断せず、商品写真、品番、足幅、Slip-ins対応の有無などを確認してください。

また、足の形には個人差があります。

軽くて柔らかいシューズが好きな人もいれば、かかと周辺がしっかり固定されるシューズを好む人もいます。

可能であれば一度試着し、自分が「これなら歩きたくなる」と感じるモデルを選びましょう。

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※GO WALK JOYには複数のモデルがあります。価格、在庫、カラー、サイズ、足幅、機能は販売店やモデルによって異なるため、購入時に商品ページをご確認ください。

迷ったらどれ?目的別に選ぶ50代向けウォーキングシューズ

ここまで10足を紹介してきましたが、

「特徴は分かった。でも結局、自分にはどれがいいの?」

と迷っている人もいるでしょう。

ウォーキングシューズは、価格が高ければ必ず自分に合うわけではありません。

これからウォーキングを始める50代なら、「自分が何を重視したいのか」から候補を絞ってみましょう。

初めての一足で迷ったら「ASICS GEL-FUNWALKER」

「ウォーキングシューズを買うのが初めてで、何を選べばいいか分からない」

そんな人は、まずASICS GEL-FUNWALKERから比較してみるといいでしょう。

軽さ、クッション性、安定性のバランスを考えたエントリーモデルなので、特定の機能だけを極端に求めるのではなく、最初の一足として選びやすいシューズです。

【ASICS GEL-FUNWALKERをチェック】

毎日のウォーキングを習慣にしたいなら「New Balance Fresh Foam X Walking 880 v7」

「週末だけではなく、できれば毎日の習慣にしたい」

そんな人にはNew Balance Fresh Foam X Walking 880 v7。

クッション性だけでなく安定性や耐久性も考えられているので、これから少しずつ歩く時間や距離を増やしていきたい人の候補になります。

【New Balance Fresh Foam X Walking 880 v7をチェック】

足幅が広いなら「Mizuno LD AROUND 4 SW」

普段から、

「靴の横幅が窮屈になる」

「小指が当たりやすい」

という人は、4E相当のMizuno LD AROUND 4 SWをチェックしてみましょう。

ただし、幅広シューズは大きめサイズという意味ではありません。

自分の足長と足幅の両方に合っているかを確認して選ぶことが大切です。

【Mizuno LD AROUND 4 SWをチェック】

幅広+クッション性を重視するなら「YONEX POWER CUSHION M130W」

同じ幅広でも、クッション性まで重視したい人にはYONEX POWER CUSHION M130W。

4.5Eのゆったりした設計と、ヨネックス独自のクッション素材を組み合わせたモデルです。

今回紹介したシューズの中では価格が高めなので、「履き心地にはある程度予算をかけたい」という人が比較したい一足です。

【YONEX POWER CUSHION M130Wをチェック】

普段履きの延長で気軽に歩くなら「SKECHERS GO WALK 8」

「ウォーキングを特別な運動にしたくない」

そんな人にはSKECHERS GO WALK 8。

散歩や買い物など、日常生活の中で歩く時間を増やしたい人に合わせやすいシューズです。

「今日は運動するぞ」と気合を入れなくても、普段から履いていれば、そのまま少し遠回りして歩くことができます。

【SKECHERS GO WALK 8をチェック】

価格を抑えて始めるなら「MOONSTAR SPLT M196」

「ウォーキングが続くか分からないのに、最初から高い靴を買うのはちょっと……」

という人にはMOONSTAR SPLT M196。

比較的購入しやすい価格帯で、4Eの幅広設計や防水機能も備えています。

まずは予算を抑えてウォーキングを始めたい人の候補です。

【MOONSTAR SPLT M196をチェック】

デザインも重視したいなら「NIKE Promina」

機能だけでなく、

「自分が履きたいと思えるデザイン」

で選ぶのも悪くありません。

NIKE Prominaなら、ウォーキングだけでなく普段着にも合わせやすいスポーティーなデザイン。

ウォーキングシューズらしい見た目が苦手な人や、普段履きと兼用したい人に向いています。

【NIKE Prominaをチェック】

立ったままサッと履きたいなら「DUNLOP REFINED M2032」

ウォーキングを続けるためには、外へ出るまでの面倒を減らすことも大切です。

DUNLOP REFINED M2032は、立ったまま履きやすい構造と4Eの幅広設計が特徴。

しかも比較的手頃な価格帯なので、

「玄関でサッと履いて、気軽に歩きに行きたい」

という人に向いています。

【DUNLOP REFINED M2032をチェック】

価格よりクッション性を重視するなら「HOKA BONDI 9」

今回紹介した中で、

「価格よりもクッション性を重視したい」

という人に比較してほしいのがHOKA BONDI 9です。

厚みのあるソールが特徴で、HOKAらしいクッション感を求める人の候補になります。

2万円を超える価格帯なので、とにかく安くウォーキングを始めたい人向けではありません。

「これからしっかり歩くつもりだから、シューズには予算をかけてもいい」

という人向けです。

【HOKA BONDI 9をチェック】

50代女性が気軽に始めるなら「SKECHERS GO WALK JOY」

女性向けで、ウォーキングにも普段履きにも使いやすいシューズを探しているならSKECHERS GO WALK JOY。

軽快な履き心地を意識したシリーズで、モデルによっては手を使わず履きやすいSlip-insタイプも選べます。

買い物や旅行など普段から履きながら、自然に歩く時間を増やしたい50代女性に向いています。

【SKECHERS GO WALK JOYをチェック】

ウォーキングシューズを買ったら最初から歩きすぎない

新しいウォーキングシューズを買うと、

「せっかく買ったんだから、今日から1万歩!」

と張り切りたくなるかもしれません。

しかし、これまであまり運動していなかった人が、いきなり歩く時間や距離を大きく増やす必要はありません。

厚生労働省の「アクティブガイド2023」でも、まずは今より体を動かす時間を10分増やすことから始め、自分の健康状態や体力に合わせて無理なく取り組む考え方が示されています。

最初は、

「今日は10分だけ」

でも構いません。

慣れてきたら15分、20分と伸ばしたり、朝と夕方に分けて歩いたりしてもいいでしょう。

大切なのは、一日だけ頑張って終わることではなく、

「明日も歩こうかな」

と思える程度で終えることです。

ウォーキングを始めたばかりの段階では、歩数の数字だけを追いかける必要もありません。

一般的な目安として8,000歩などの数字が示されることがありますが、厚生労働省も健康状態や体力には個人差があるため、可能なものから無理なく取り組むことを重視しています。

昨日より少し歩けた。

先週より外へ出る日が増えた。

まずはそれくらいでも十分です。

そして、新しいシューズを履いて歩いたあとに、

「かかとが痛い」

「小指が当たる」

「靴の中で足が動く」

などの違和感が続く場合は、我慢して履き続けないようにしましょう。

サイズや足幅が自分に合っていない可能性があります。

ウォーキングは我慢大会ではありません。

自分の体力と相談しながら、少しずつ「歩くことが普通の生活」に変わっていけば十分です。

靴を用意したら、最初から歩数や距離を増やしすぎず、自分のペースで習慣にしていきましょう。

これからウォーキングを始める人は、歩く時間や歩数、続けるコツなどをまとめた「50代から始めるウォーキング完全ガイド」も参考にしてください。

まとめ|50代のウォーキングは「続けたくなる一足」を選ぼう

50代から運動不足解消のためにウォーキングを始めるなら、シューズ選びで一番大切なのは、

「一番高性能な靴を買うこと」

ではありません。

自分の足に合っていて、

「これを履いて、また歩こう」

と思える一足を選ぶことです。

クッション性を重視する人。

幅広の靴を探している人。

できるだけ価格を抑えたい人。

普段履きと兼用したい人。

デザインを重視したい人。

人によって選ぶ基準は違います。

今回紹介した10足も、それぞれ得意なところが違います。

迷ったら、まず自分が一番重視したい条件を一つ決めてみてください。

そしてシューズを買ったからといって、いきなり毎日何千歩も歩く必要はありません。

まずは玄関を出る。

10分だけ歩く。

余裕があったら少し遠回りする。

それくらいから始めてみましょう。

ウォーキングは、特別な場所も高価な器具も必要ありません。

自分に合った一足と、少し歩いてみようという気持ちがあれば始められます。

50代からでも遅くありません。

「運動しなければ」と考えるより、

「今日はこの靴を履いて、ちょっと歩いてくるか」

そう思える一足を見つけることが、ウォーキングを続ける最初の一歩になるはずです。

靴を用意したら、最初から歩数や距離を増やしすぎず、自分のペースで習慣にしていきましょう。

これからウォーキングを始める人は、歩く時間や歩数、続けるコツなどをまとめた「50代から始めるウォーキング完全ガイド」も参考にしてください。

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