古いネックレスや指輪、片方だけになってしまったピアスなどが、引き出しの奥に眠っていませんか?
「壊れているから売れないだろう」「デザインが古いから価値はないだろう」と、そのまま捨ててしまうのは少し待ってください。
アクセサリーの中には、壊れていたり古かったりしても、金やプラチナなど素材そのものに価値があるものがあります。
実家の片付けや遺品整理をしていると、持ち主本人でも素材や価値が分からないアクセサリーが出てくることも珍しくありません。
この記事では、古いアクセサリーの中でも売れる可能性があるものや、捨てる前に確認しておきたいポイントについて紹介します。
古いアクセサリーは壊れていても売れることがある
アクセサリーというと、きれいな状態でなければ売れないと思ってしまいがちです。
しかし貴金属の場合、必ずしもそうとは限りません。
金やプラチナなどが使われていれば、アクセサリーとしてのデザインや状態だけではなく、貴金属そのものの価値が査定対象になる場合があります。
切れてしまったネックレス
チェーンが途中で切れていて、もう身につけられないネックレスでも、金やプラチナなどが使われていれば査定してもらえる可能性があります。
修理する予定がなくても、すぐに処分する必要はありません。
片方だけになったピアス・イヤリング
片方をなくしてしまったピアスも、「もう使えないから」と捨ててしまいがちなものです。
しかし素材に価値があれば、片方だけでも査定対象になる場合があります。
変形した指輪
サイズが合わなくなった指輪や、変形してしまった指輪も同様です。
特に昔購入した金やプラチナ製の指輪なら、現在のデザインが古くても素材として価値が残っている可能性があります。
石が取れてしまったアクセサリー
宝石が取れてしまった指輪やペンダントでも、台座やチェーン部分に貴金属が使われている場合があります。
「石がないから価値もない」と自己判断せず、一度確認してみるのがおすすめです。
まず確認したいのがアクセサリーの刻印
古いアクセサリーを見つけたら、まず小さな刻印がないか確認してみましょう。
指輪なら内側、ネックレスなら留め具付近などに刻印されていることがあります。
K18・750
K18は18金を表す代表的な刻印です。
「750」という数字も、金の含有率が75%であることを示す表記として使われています。
K24・999など
K24は純金を表す一般的な表記です。
「999」などの数字で品位が示されているものもあります。
Pt900・Pt950など
「Pt」はプラチナを示す表記です。
Pt900やPt950などの刻印があれば、プラチナ製品である可能性があります。
ただし、刻印だけで本物かどうかを断定することはできません。
刻印が見つからない場合や、何を意味するのか分からない場合も、処分する前に専門業者へ確認してもらう方法があります。
金色だから金、銀色だから価値がないとは限らない
見た目だけで素材を判断するのは難しいものです。
金色でも金メッキなどの場合がありますし、反対に、長年保管されて汚れや変色が目立つため価値がなさそうに見えるケースもあります。
特に実家の片付けなどで出てきたアクセサリーは、いつ、どこで、いくらで購入したのか分からないことも多いでしょう。
こうした品物ほど、自分だけで「これは安物」と決めつけない方が安全です。
箱や保証書がなくても捨てない
昔のアクセサリーでは、箱や保証書、鑑定書などがすでになくなっていることもあります。
付属品が残っている場合はアクセサリーと一緒に保管しておきたいところですが、付属品がないからといって本体まで捨ててしまう必要はありません。
ブランドが分からないアクセサリーや、購入時期が分からないものでも査定してもらえる場合があります。
古いアクセサリーを売るなら貴金属に対応した買取サービスを選ぶ
古いアクセサリーを売る方法には、リサイクルショップやフリマアプリなどもあります。
しかし、「金なのか分からない」「価値があるのか判断できない」という品物の場合は、金・貴金属を扱っている買取サービスへ査定を依頼する方法があります。
今回確認した中では、福ちゃんに金・貴金属の買取サービスがあります。
福ちゃんの金・貴金属買取
福ちゃんでは金・貴金属の査定を受け付けています。
「古いアクセサリーがたくさん出てきたけれど、自分では価値が分からない」という場合には、まとめて相談しやすい選択肢のひとつです。
引き出しの奥に眠っている貴金属はありませんか?福ちゃん古いアクセサリーを査定に出す前の注意点
査定に出す前にも、いくつか注意しておきたいことがあります。
無理に磨かない
汚れているからといって、強い研磨剤などを使って無理に磨く必要はありません。
素材や宝石によって適切なお手入れ方法が異なるため、そのままの状態で相談した方が安全な場合があります。
石や部品を外さない
「金の部分だけにした方が売りやすそう」と、自分で分解するのも避けた方が無難です。
そのままの状態で査定してもらいましょう。
複数まとめて確認する
実家の片付けなどでは、ネックレス、指輪、ピアスなどが一つの箱からまとめて出てくることがあります。
価値が分からないものも含めて、まず確認してもらうと整理しやすくなります。
査定額に納得してから売る
査定を受けたからといって、必ず売らなければならないわけではありません。
サービスの条件を確認したうえで、提示された査定額に納得してから売却を判断しましょう。
実家の片付けではアクセサリー以外にも捨てない方がいいものがある
実家を片付けているなら、アクセサリーだけでなく、古いカメラ、着物、古銭、時計、食器などにも売れる可能性があります。
「古そうだから捨てる」ではなく、価値がある可能性を確認してから処分するのがおすすめです。
実家の片付けで見つけたら確認したいものについては、こちらの記事でまとめています。
まとめ|切れたネックレスや片方だけのピアスも捨てる前に確認しよう
古いアクセサリーは、壊れているからといって必ずしも価値がなくなるわけではありません。
特に金やプラチナなどが使われている場合は、切れたネックレスや片方だけのピアス、変形した指輪などでも査定対象になる可能性があります。
大切なのは、自分で価値がないと決めつけて捨ててしまわないことです。
長年しまったままになっているアクセサリーや、実家の片付けで出てきた品物があるなら、一度価値を確認してから処分するかどうかを決めてみてはいかがでしょうか。
貴金属の出張買取なら福ちゃん


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