「犬を飼いたい」
そう思ってペットショップやブリーダーのサイトを見始めると、どうしても犬そのものに目が行きます。
でも、初めて犬を迎えるときに意外と迷うのが、
「家に何を用意しておけばいいんだろう?」
ということではないでしょうか。
ケージ、トイレ、ベッド、食器、首輪、リード……。
調べ始めると次々に必要そうなものが出てきて、「結局いくらかかるの?」と不安になる人もいると思います。
もちろん、犬種や大きさ、年齢、住んでいる環境によって必要なものは変わります。
だから最初から何もかも完璧に揃える必要はありません。
この記事では、初めて犬を迎える人に向けて、最初に準備しておきたいものと、どのくらいのお金を考えておけばいいのかを整理します。
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犬を迎える前に最低限準備しておきたいもの
犬用品は驚くほどたくさんあります。
便利そうなものを全部買っていると、かなりの金額になってしまいます。
まずは「迎えたその日から必要になるもの」を優先しましょう。
基本になるのは次のようなものです。
・ケージやサークル
・トイレとペットシーツ
・犬用ベッドやマット
・ドッグフード
・食器と水入れ
・首輪やハーネス
・リード
・消臭・掃除用品
子犬を迎える場合には、誤飲しそうなものを片付けたり、入ってほしくない場所にゲートを設置したりするなど、家の中の安全対策も必要になります。
最初から高級品を揃えるより、まず生活に必要なものを揃え、実際に犬と暮らし始めてから追加していく方が無駄も少なくなります。
まず考えたいのがケージやサークル
犬を迎えると「家の中を自由に歩かせてあげたい」と思うかもしれません。
ただ、特に子犬の場合は、安心して休める場所を作ってあげることも大切です。
そこで候補になるのがケージやサークルです。
選ぶときは単純に価格だけを見るのではなく、
・犬の大きさ
・トイレを中に置くか
・留守番をさせる時間
・設置できるスペース
・掃除のしやすさ
なども考えて選びます。
成長するとサイズが合わなくなる可能性もあるため、子犬の場合は成犬になったときの大きさも考えておきたいところです。
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今後、ケージの種類を比較した記事も追加予定です。
トイレ用品は最初から用意しておこう
室内で犬を飼うなら、トイレ用品も最初から必要になります。
基本になるのは、
・トイレトレー
・ペットシーツ
です。
犬を迎えたばかりの時期は、まだトイレの場所を覚えていないこともあります。
失敗することも前提にして、掃除用品や消臭剤なども用意しておくと安心です。
ペットシーツは一度買って終わりではなく、その後も使い続ける消耗品になります。
犬用品の中でも継続的にお金がかかる部分なので、価格だけでなく吸収力や交換頻度なども考えながら選ぶといいでしょう。
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→ 犬用トイレ・ペットシーツおすすめ○選【工事中】
犬が安心して休める場所も作っておきたい
人間と同じように、犬にも落ち着いて休める場所が必要です。
そこで用意しておきたいのが犬用ベッドやマットです。
ふかふかしたタイプ、洗いやすいタイプ、夏向けの涼しいタイプ、寒い季節向けの暖かいタイプなど、犬用ベッドにもいろいろあります。
初めて選ぶなら、
・犬の体が無理なく収まる大きさ
・洗いやすさ
・季節
・滑りにくさ
などを確認しておくと選びやすくなります。
高価なベッドを買っても、犬が必ず気に入ってくれるとは限りません。
最初は扱いやすいものから試して、その犬がどんな場所を好むのかを見ながら変えていく方法でもいいでしょう。
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→ 犬用ベッドおすすめ○選【工事中】
食器や水入れも忘れずに
犬を迎えたその日から必要なのが食事と水です。
ドッグフードだけではなく、それを入れる食器と水入れも準備しておきます。
食器にはステンレス、陶器、プラスチックなどさまざまな種類があります。
重要なのは犬が食べやすく、飼い主が洗いやすいことです。
水についても、普通のボウルだけでなく給水器などいろいろなタイプがあります。
犬の大きさや生活環境に合わせて選びましょう。
ドッグフードは急に変更しない方がいいことも
初めて犬を迎えると、
「せっかくだから良いドッグフードを買ってあげよう」
と思うかもしれません。
ただし、迎えた直後からフードを突然変更すると、犬によっては体調を崩すこともあります。
最初はペットショップやブリーダー、保護団体など、それまで犬を世話していた人に何を食べていたのか確認しておくと安心です。
その後、必要に応じて年齢や体格などに合ったフードを検討していきましょう。
散歩用品は犬の大きさに合わせて選ぶ
散歩を始めるようになれば、首輪やハーネス、リードなども必要です。
特に注意したいのがサイズです。
緩すぎれば抜けてしまう危険がありますし、きつすぎれば犬に負担がかかります。
犬種だけで判断せず、実際の体格を確認して選ぶことが大切です。
夜に散歩することが多ければ、反射材やライトなどの安全用品も候補になります。
→ 犬の散歩グッズおすすめ○選【工事中】
犬を迎えるとき、最初にいくらくらい必要?
初めて犬を飼うときには、犬そのものにかかる費用とは別に、生活用品を揃えるお金も必要です。
何を選ぶかによって金額はかなり変わりますが、
ケージやサークル、トイレ用品、ベッド、食器、散歩用品、掃除用品などを一から揃えると、ある程度まとまった出費になります。
ここで大切なのは、最初の買い物だけを考えないことです。
犬との生活が始まれば、
・ドッグフード
・ペットシーツ
・おやつ
・トリミング
・ワクチンや予防
・動物病院
・季節ごとの用品
など、その後も継続してお金がかかります。
「犬を買えるか」だけではなく、毎月無理なく飼い続けられるかまで考えておきましょう。
最初から全部揃えなくてもいい
初めて犬を飼うとなると、つい完璧に準備したくなります。
でも実際には、一緒に暮らしてみないと分からないこともたくさんあります。
ベッドを買ったのに床で寝る。
おもちゃを何個も買ったのに、一つしか遊ばない。
良さそうなグッズを買ったのに、まったく使ってくれない。
そんなことも珍しくありません。
だから、
最初に必要なものはしっかり準備する。便利グッズは暮らし始めてから少しずつ増やす。
くらいでいいと思います。
犬用品選びも、犬との生活の一部です。
犬を迎える前に「置き場所」まで決めておこう
用品を買うことばかり考えてしまいますが、実は置き場所も大切です。
ケージはどこに置くのか。
トイレはどこにするのか。
フードはどこに保管するのか。
散歩用品はどこに置くのか。
先に決めておくと、犬を迎えた当日に慌てずに済みます。
特にケージやサークルは大きいので、購入前に設置場所を測っておくことをおすすめします。
犬を迎える準備は「一緒に暮らす準備」
犬を迎える前は、どうしても犬種や名前ばかり考えてしまうものです。
でも、本当に始まるのは家に迎えてからです。
食べる。
寝る。
遊ぶ。
散歩する。
トイレをする。
そして毎日一緒に暮らしていく。
その生活を想像しながら必要なものを一つずつ準備していけば、最初から完璧でなくても大丈夫です。
まずは、
ケージ・トイレ・寝る場所・食事・水。
ここから考えてみてください。
その後、実際の暮らしに合わせて必要なものを少しずつ増やしていきましょう。



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